キズナオオスミ/大墨ハルカ
光を護る不屈の星 キズナオオスミ/大墨ハルカ 性別:男、年齢:30歳、身長:185cm、誕生日:5/2、好き:パフェ・猫・麻婆豆腐、嫌い:ヒーロー・自分自身、必殺技:ステラスパーク

キズナゲイザーのリーダーであり、初期メンバー。AEXAs(キズナゲイザーの上位組織)の職員として任務についている。
変身アイテム・キズナブレスにオオスミメモリをセットすることでキズナオオスミに変身。
豊富な現場経験と並々ならぬ鍛錬が彼の戦闘技術を裏付ける。現場での指揮はほぼハルカに一任されている。

性格はクール……のように見えて、その実カッとなりやすい。年齢を重ねたことで自分を律することができるようになってきた(と思っている)
8年前に起きたとある事件を長らく引きずっており、『ヒーロー』という言葉に重責を感じている。現在の立場はハルカにとってみれば義務や復讐といった具合で、この事件に関連することはハルカにとってトラウマである(本人は隠しているが)

リュウセイがキズナゲイザーに入ることを最後まで反対していた。というか今も反対している。
よく年齢不相応に喧嘩している。

理工系大学の出身で、装備面の整備にも詳しい。
りんご農家の実家がある長野から上京してきたため、毎年冬になるとりんごが大量に司令室に送られてくる。

本質的には面倒見が良く、繊細で、困っている人を放っておけないタイプの人間。
そのために8年前の事件のショックが大きく、必要以上に自分の責任として背負い込んでしまった。自分を削ることで罪を償おうとしている節がある。
トラウマから来る不眠と偏頭痛に長年苦しまされている。

キャラクターストーリー

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大墨ハルカ・キャラクターストーリー1/光を護る不屈の星・前編

光を護る不屈の星【前編】

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大墨ハルカ・キャラクターストーリー1/光を護る不屈の星・後編

光を護る不屈の星【後編】

設定画

キーエピソード

物語の根幹に関わる要素や、キャラが知らない or 隠しているエピソード
(ネタバレあり!)

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他キャラクター